家づくりの「セカンドオピニオン」

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注文住宅の適正な

金額か分からない…

各社から見積もりが出た時に、単に金額が安いところが
一番適正なのでしょうか？そんなことはありません。

使っている素材などによって単価が大きく違ってきます。
しかし、それを見極める術は一般の方には難しすぎます。

◆ 金額が予算をオーバーしているからどうにかできないの？
◆ 金額が適正価格なのか不安がある。
◆ コストダウンできる提案はないのだろうか。
◆ 間取りはこれでベストなのだろうか。
◆ 外観や間取り思わぬところにコストを掛けすぎているかもしれない

一生に一度の大きな買い物
相談する専門家は多いほう
がいいかもしれません！

下請け・孫請など多くの企業が外部職人に頼っておりコスト高になってしまう事も！
屋根の形状・外観や間取りの見直しでコストダウンもできることも!?

家を建てる側の人は

「情報弱者」の立場になりやすい…

専門家から「この場合は、このようにするのが通常です」と
言われた際に、それを検証する情報を持っている人は殆どいません。
同じだけの情報を持つには、かなりの労力を使って情報を習得するしか有りません。
そう言った意味で、家を建ててもらう人は、住宅業界における情報弱者になるのです

◆ 坪単価はいくらが適正価格？
◆ 内装・外装費用の適正価格はどうなのか？
◆ 諸経費や住宅ローンなどお金の相談で不安に思ってしまうこと。
◆ 補助金などちゃんと使えるものは使えているのか。
◆ 無駄な費用がないだろうか

専門領域の話は相手を信じるしかない…

「この珪藻土は体にいいですよ」と言われたとしても、
その珪藻土が化学系の成分が多く含まれていて場合によっては、
発がん性の入っているものなど、一時期ニュースになっているような
素材かどうかの見極めはつきません。この場合は、
相手を信じるしかないような状況に追い込まれてしまいます。

業界の常識や非常識が分からない…

「断熱材はこの材料を使うのが常識ですよ」
「家のコストには、庭工事などの費用を含まないのが常識ですよ」
と言われても、業界の常識は分からないものです。
また業界の常識だと思って喋っているその専門家の常識も
単にその人だけがそう思っているケースもあります

本当に相手が適正なパートナーか分からない…

はじめに出会った会社と家づくりを出会い頭的に
進めてしまうケースが多くあります。
しかし、本当にその相手が適正なパートナーなのでしょうか？
ハウスメーカー、工務店、設計事務所など、
どの相手が適正なのかを見抜くにはなかなか難しいものです

ペンギンホームの場合は「自分たちの立場にたった専門家」としてアドバイスをするだけでなく、省エネ性能を高めた家づくりをしたい、どういった素材の材料がいいのか？間取りの相談が出来ないか？予算がオーバーしがちな家づくりで無理しない予算で家づくりを考えたい。など、ライフスタイルにあった家づくりのノウハウまで提供いたします。

※セカンドオピニオンはご不明な部分やご不安に思う点を確認する取組です。ご希望される内容によっては時間や費用がかかる場合もございますのでご了承ください。

Q１）まだ漠然としていますが、具体的にどういったことをしてもらえるのか？
A１）相談内容に合わせて、最適な作り手と家づくりに成功させるツボをお伝えします。　

Q２）ハウスメーカーから間取りの提案が出てきました。それを相談してもいいのですか？
A２）もちろんです。あなたのご要望を伺い、予算などの見直しや間取りアドバイスを行います。
　
Q3）数社から提案をもらっているけど、どれがいいか分からない。そう言った相談もいいのですか？
A3）専門家から見た客観的なフィードバックが可能です。あなたの話を伺い、それに沿った最適な提案がどれか、さらにどうすれば提案内容をブラッシュアップできるか？をアドバイスできます。
　
Q4）見積もりが出てきているのですが、その内容が正しいかどうかの判断など相談できますか？
A4）100棟以上の実績がございますので、専門家として金額の落とし所をお伝えすることが可能です。
　
Q5）作り付けの家具などの相談も出来ますか？
A5）ペンギンホームで建築する場合は自社大工が施工するので対応可能です。また他社での施工の場合はそのためのアドバイスは可能です。
　
Q6）セカンドオピニオンの費用ってどれくらいかかるのですか？
A6）費用はかかりません。安心して建築していただくためにご相談をしていただけるように、セカンドオピニオンとしてハウスメーカーや工務店からの見積もり金額のチェックをすることで、無駄なコストや新しい提案などができればと思います。
　
Q7）なぜセカンドオピニオンサービスをはじめたのですか？
A7）予算をオーバーして建築して…住宅ローンで旅行に行けない…子育て費用が心配など先々の不安を少しでも相談できる場所があれば楽しく家づくりができるのではないかと考えたからです。